深呼吸しても胸が窮屈?寒さで縮こまる「巻き肩」と呼吸の関係
広島市中区の本川町駅近くにある姿勢改善コルギ整体リアライズ。寒くなると増える浅い呼吸と巻き肩のケアについて、やさしく解説します。

朝晩の空気が少しずつ冷たくなり、思わず肩をすくめて歩くことが増えるこの季節。ふと深呼吸をしようとしても、なんだか胸のあたりが窮屈で、空気が体の奥まで入っていかないような感覚はありませんか。
気温が下がると、私たちは無意識に体を丸めて寒さから身を守ろうとします。その何気ない姿勢の積み重ねが、気づかないうちに胸元を縮こまらせているかもしれません。
こんな「私」に、心当たりはありませんか
- 大きく息を吸い込もうとしても、胸が十分に広がらない感じがする
- パソコンやスマートフォンを見ていると、自然と肩が内側に入ってしまう気がする
- 鏡で横から自分の姿を見たとき、耳の位置よりも肩が前に出ているように見える
- 最近なんだか呼吸が浅くなっている気がして、夕方になると肩や首のコリが気になる
寒さと姿勢がつくる、胸元の緊張
寒さを感じて体が縮こまるとき、胸の前側にある筋肉はギュッと縮んだまま固まりやすくなると言われています。この筋肉が縮こまると、肩が前へと引っぱられ、いわゆる「巻き肩」の姿勢になりやすくなります。
肩が前に出た状態では、背中側にある肩甲骨の動きも小さくなり、胸郭(肋骨のまわり)が十分に広がらなくなってしまいます。その結果、肺にたくさんの空気をとり込みにくくなり、呼吸が自然と浅くなってしまうのかもしれません。
呼吸が浅くなると、体全体がリラックスモードに入りにくくなり、心や体にも少しずつ負担がかかりやすくなると言われています。
今日からできる、小さな見直し
1時間に一度、肩を大きく回してみる
デスクワークや家事の合間に、両手を軽く肩に添えて、ひじで大きな円を描くように後ろへゆっくりと回してみましょう。胸の前の筋肉がじんわりと伸び、縮こまった上半身が少しずつほぐれていくのを感じられます。
温かい飲みものでホッと一息つく
温かいお茶や白湯をゆっくりと飲むことで、内側からお腹や胸まわりを温めてあげましょう。温かさで自然と肩の力が抜け、呼吸もしやすくなると言われています。
息を吐くことを意識する
深く吸い込もうとするのではなく、まずは今体にある息を、細く長くゆっくりと吐ききってみましょう。息をしっかりと吐くことで、自然と新しい空気が体に入りやすくなります。
リアライズでできること
広島市中区、広電 本川町駅から徒歩2分の場所にある「姿勢改善コルギ整体リアライズ」では、国家資格を持つ理学療法士が、お一人おひとりの姿勢や体の使い方のクセを丁寧に見おてから施術を行っています。
完全個室のプライベートな空間で、硬くなった胸元や背中の緊張をやさしくゆるめ、本来の心地よい呼吸としなやかな姿勢を取り戻すお手伝いをしています。日々のセルフケアだけではなかなか取りきれないお疲れや、気になる姿勢のバランスについて、公式LINEからいつでも気軽にご相談くださいね。
※ セルフケアは、痛みや違和感のない範囲で行ってください。感じ方や変化には個人差があります。※ 強い痛み・しびれ・発熱など気になる症状があるときは、まず医療機関にご相談ください。リアライズは医療機関ではありません。
本記事は一般的な情報の提供を目的としており、医学的な診断や治療に代わるものではありません。気になる症状がある場合は、医療機関にご相談ください。
姿勢や身体のこと、気軽にご相談ください。